枚方の私立高校偏差値ランキング【公立高校の偏差値も一覧で紹介】

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枚方の私立高校偏差値ランキング【公立高校の偏差値も一覧で紹介】

大阪府北河内地域の中核都市として知られる枚方市。

教育熱心な地域として、多くの優秀な学校が集まっています。

本記事では、枚方市内にある私立高校の偏差値ランキングを詳しく紹介。

さらに、地域の公立高校の偏差値情報も併せて一覧でお届けします。

枚方市の教育事情を偏差値の観点から徹底解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

枚方の私立高校偏差値一覧

枚方の私立高校偏差値一覧は以下の通りです。

東海大学付属仰星高等学校

東海大学付属仰星高等学校

引用元:https://www.tokai-gyosei.ed.jp/

偏差値 英数特進58/総合進学51
学科・コース 学科・コース
英数特進コース
総合進学コース
所在地 大阪府枚方市桜丘町60-1
電話番号 072-849-7211

設置コース

東海大学付属仰星高等学校(以下「仰星高校」と表記)には、「英数特進」と「総合進学」の2コースがあります。

・英数特進コース:
難関国公立大学や東海大学医学部を目指す生徒向けのカリキュラム。

早期に英語、数学、国語の高校課程を終え、大学入学共通テストや二次試験対策の授業を実施。

・総合進学コース:
国公私立大学や短大、専門学校などを目指す生徒向けのコース。基礎学力の確実な定着を図る。

教育の特長

生徒一人ひとりの個性と能力を最大限に伸ばすことを目指した教育を行っており、ICT活用や習熟度別指導、自立学習支援など、様々な特色ある取り組みを実践しています。

・ICT機器を活用した新しいスタイルの家庭学習と、アクティブ・ラーニング型の授業を展開
・習熟度別授業や特別講座など、個々の学力に応じたフォローアップが充実
・英語と数学では、生徒の学習到達度に合わせた少人数制の習熟度別授業を実施
・自習室の開放やメディアセンターの利用など、自立した学習を支援する環境が整備されている
・長期休暇中に学力向上を目的とした特別講座を実施。高3は受験直前に選択制の講座や個別学習会を開講

TG10Cs(Team Gyoseiで身につける10のチカラ)

仰星高校では、学校全体を一つのチームとみなし、「Team Gyosei 10 Competencies=TG10Cs」と題して以下のような「社会を力強く生き抜くための10の力」を身につけることに力を注いでいます。

自分で学ぶチカラ:確かな知識や学力を身につけ、自己実現に向けて活用する力
健やかに生きるチカラ: 豊かな感受性と健全な心身を養う力
社会を認識するチカラ: 社会を認識し、持続可能な社会実現に向けた課題を正しく理解する力
批判的に考えるチカラ: 事柄を多面的・論理的に考える力
自分を管理するチカラ: 状況を俯瞰的に捉え、計画的に行動する力
コミュニケーションするチカラ: 他者と理解を深め、円滑な人間関係を構築する力
創造的に表現するチカラ: 知識や情報を活用し、自分の考えを創造的に表現する力
協働するチカラ: 個人の役割を理解し、チームとして責任感をもって行動する力
貫徹するチカラ: 設定した目標に向けて最後まで粘り強く取り組む力
課題を解決するチカラ: 課題解決に向けて論理的に手段を考え、実行・検証する力

また、以下のような取り組みも行われています。

・スクールライフマップ: 行事や学習活動とTG10Csを関連付け、定期的に学校生活を振り返り質的向上を図る。
・ラーニングマップ: 学習活動においてPDCAサイクルに基づき自らの取り組みと成果を客観視し、次の課題を明確にしながら着実に学力を積み上げる。
・Team Gyosei for SDGs: 持続可能な社会の実現に向け、世界の課題を自分ごととして捉え、生徒自らがチャレンジする姿勢を育む教育を実践。

進学実績(2023年度)

大阪大学・神戸大学などをはじめとする国公立に約30、私立大学へは、東海大学への内部進学を含め、関関同立や産近甲龍などに約700の合格実績を出しています。

また、関西圏の私立大学・短期大学を中心に、約500名の指定校推薦枠があります。

部活動

2023年度にはバトントワーリング部・ラグビー部・サッカー部・体操部・柔道部が全国大会に出場するなど、全国でも強豪レベルの体育会系のクラブをはじめ、吹奏楽部・演劇部などの文化系クラブも盛んに活動しています。

常翔啓光学園高等学校

常翔啓光学園高等学校引用元:https://www.keiko.josho.ac.jp/

偏差値 特進Ⅰ類61/特進Ⅱ類56/進学49
学科・コース 特進コースⅠ類〔選抜〕
特進コースⅡ類
進学コース
所在地 大阪府枚方市禁野本町1-13-21
電話番号 072-848-0521

設置コース

常翔啓光学園高等学校には特進2コース、進学コースの計3つのコースがあります。それぞれのコースの特色は以下のとおりです。

<特進コース(I類)>
自然科学系分野の力を付け、難関国公立大学や医歯薬系大学への進学を目指します。

1年次から大学入学共通テストや難関国公立大学の個別試験を視野に入れた授業・講習を展開。英語の長文読解力と、理系分野で最も大切な数学の演習問題を重視し、表現力と論理的思考力を養います。

また、早い段階から大学の「今」を知ることが、進路決定・モチベーションの維持につながるとして「国公立大学ガイダンス※」を実施。正確な最新の情報をできるだけ多く伝えるために、大学を招いての進路ガイダンスを計画的に実施しています。(※ 特進コース共通)

<特進コース(II類)>
I類コースと同様に、難関国公立大学や医歯薬系大学への進学を目指します。

幅広い基礎学力を身に付けながら、2年生進級時には文系・理系に分かれて必要科目を徹底的に強化。思考力・記述力を高め、早期から大学入学共通テストに対応した授業を行います。

3年生では志望校合格に合わせた講座や講習を実施。主要科目に絞り込んだ学習で実践的な力を身に付けます。

<進学コース>
難関私立大学や学園内大学に照準を合わせた学習計画で、それぞれの志望校合格を目指します。

過去の豊富なデータベースと最新の入試傾向の分析に基づき、難関私立大学や学園内大学の合格を目指すコースです。生徒のレベルに合わせて効果的な学習を実施し、文系・理系・医療系など、様々な学部受験に対応した指導を展開します。

カリキュラムの時間数は特進コースに比べて週3~4限ほど少なくなっています。

また、「学園内大学連携プログラム」として、同学園内の大阪工業大学・摂南大学・広島国際大学との連携プログラムを実施、大学での学びを具体的に知ることができます

進路選択の際には、学内推薦制度を利用できます。

教育の特色

常翔啓光学園高校は、グローバル・キャリアデザイン・21世紀型教育という3つの柱を軸として教育を展開しています。

<グローバル教育>
ICTを活用した授業や留学サポートなど、実社会で役立つ実践的な国際教育を展開しています。

授業外でもネイティブスピーカーとの会話、オンラインでの英会話、異文化交流、英語暗唱大会など、生きたコミュニケーションの体験学習プログラムを多数用意しています。また、英検取得の推奨とサポートにも力を入れています。

海外留学制度も充実しており、カナダ、オーストラリア、アメリカ、韓国など、様々な国への留学プログラムを用意しています。

<キャリアデザイン教育>
学園内大学との高大連携教育を中心に、将来につながる数多くの体験を積み重ねられるよう教育活動全体をプログラムしています。

「みらいマップ」と呼ばれる高大連携教育では、知的財産学部、工学部、農学部、健康科学学部、リハビリテーション学部など、様々な分野の学びを体験できます。

修学旅行では、特進コースがシドニー近郊でのファームステイ、進学コースがシアトルとバンクーバーでの学生交流や企業訪問を行うなど、実践的な体験プログラムを用意しています。

<21世紀型教育>
自発的・積極的な活動を通じて得られる気付きや、異文化に触れることで磨かれる国際的センスを育むため、様々な体験プログラムを用意しています。

大型放射光施設「SPring-8」の見学会や、地元・枚方市で行われる地域行事への参加、芸術鑑賞会の開催など、本物に触れる機会や自分の考えを発表する機会を設けています。

また、毎年海外からの留学生が在籍しており、同世代の留学生との交流を通じて、英語によるコミュニケーション力や異文化理解力を高めることができます。

教育サポート体制

常翔啓光学園高校は、生徒一人ひとりの成長を丁寧にサポートする体制を整えており、英語教育、進路選択、学習面など、多岐にわたる支援プログラムを通じて生徒の可能性を最大限引き出すことを目指しています。

<グローバル教育・21世紀型教育サポート>
・オンラインでの英会話講習や外国人講師による英会話授業や海外留学生の受け入れ、外国人講師の常駐など、生きた英語に触れる機会を通じて英語コミュニケーション力を養成
・修学旅行では、特進コースがシドニー近郊でのファームステイ、進学コースがシアトルとバンクーバーでの学生交流や企業訪問を実施
・海外留学制度も充実しており、カナダ、オーストラリア、アメリカ、韓国など、様々な国への留学プログラムを用意
・コミュニケーション能力やプレゼン能力の向上を目指し、スピーチコンテストの開催や小論文指導を実施
・タブレット型PCを使用し、キャリアパスポートやポートフォリオなどを作成
・Teams、Stream、Microsoft365などを活用し、21世紀型スキルを育成

<学習サポート>
・「K1ゼミⓈ」では有名予備校講師が指導を担当。英・数・国の実践授業のほか、英検対策や小論文講座を展開
・「K1ゼミⓉ」は、模試対策や分野を絞った強化講習を科目ごとに教員が担当
・学習内容を定着させるため、1週間分の復習テストや、毎朝の10分で英単語・数学などの小テストを日替わりで実施
・復習テスト等で判明した苦手な科目や単元については担任や教科担当が補習を行う

<進路サポート>
・学園内大学との高大連携教育により、早くから進路を探求できる機会を提供
・様々な分野の学びを体験できる大学連携プログラムを実施

進学実績(2023年度)

神戸大・大阪公立大など近畿内外の国公立大学に41名が進学。私立大学は、関関同立・産近甲龍など近畿圏から、早稲田大学・明治大学など都心部まで全国の大学に500以上の合格実績あり。

また、学園内大学である大阪工業大学・摂南大学・広島国際大学にも多数の進学者を輩出。

部活動

全国制覇の経験もあるラグビー部をはじめ、運動系・文化系いずれもクラブ活動がさかんです。

「ワンダーフォーゲル部」や「空手道部」、「フィッシング部」、「競技かるた部」など、他の高校ではあまり耳にすることのないクラブがあるのも魅力的です。

長尾谷高等学校

長尾谷高校とは

引用元:https://www.nagaodani.ed.jp/

偏差値
学科・コース 標準カリキュラム
スタートクラス
海外語学スクーリング
所在地 大阪府枚方市長尾元町2-29-27
電話番号 072-850-9111

長尾谷高等学校は、大阪府に認可された普通科単位制の「通信制」高校です。

通信制高校とは

卒業時には全日制の普通科高校と同じ「高等学校卒業資格」を得ることができます。卒業に必要な条件も全日制の高等学校と同じです。

・修業年限3年以上
・修得単位74単位以上
・特別活動30時間以上

別の高校から転入学・再入学した場合には、前の高校で取得した単位数をそのまま受け継ぐことができます。

単位修得の条件

高校や大学で、それぞれの科目に必要な事項や技量を修得したことを示す値を「単位」と呼び、高校卒業資格を得るために必要な単位数が文部科学省によって定められています。

長尾谷高校も含めた通信制高校で単位を修得するためには3つの条件があります。

①スクーリング
通信制・単位制高校のスクーリングとは、「通学して授業を受ける」ことです。全日制と違い毎日登校する必要はありませんが、科目ごとに授業の必要出席数が定められており、それをクリアする必要があります。

長尾谷高校では、月・水・金の週3日間と、半年に5日間の土曜日に授業(スクーリング)を行っています。

火・木には「総合探究の時間」や「学校設定科目」を学習したり、部活動を楽しんだりすることもできます。

②レポート
学習活動の中心となるプリントで、問題集のようなイメージです。

課題に沿って作成し、添削指導を受けます(規定回数は科目ごとに異なります)。

教科書等を参考にして自宅で行い、先生のサポートを受けることもできます。

③単位認定試験
前期・後期の各期末にテストを受けます。スクーリング出席とレポート提出、両方の条件を満たすことで受験資格を得ることができます。

科目ごとの認定試験に合格することで、それぞれ規定の単位数が認定される仕組みです。

設置コース(枚方本校)

<標準カリキュラム>
・自由に科目を選択し、自分のペースで学習できる
・最低限の出席回数さえ満たせば単位取得が可能
・科目数や授業内容が充実しており、「総合的な探究の時間」も多数開講

基本的なスクーリング日は月・水・金曜日。火・木曜日に部活動をしたり、学校でレポート課題に取り組んだり、単位を修得するために必要な規定回数を超えてスクーリングに出席することもできます。

基本的にどの科目も規定出席回数より多く開講されており、スケジュール(時間割)を自分で調整できるのが特長。

<スタートクラス(中学新卒生対象クラス)>
・中学校の基礎・基本から学び直せるカリキュラム
・スクーリングとは別にレポート作成をサポートする時間を設定
・クラス制なので、友だちを作りやすい環境

中学新卒生のみを対象にした通信制に慣れるためのクラスで、生活の変化に戸惑うことがないよう、全日制に近いシステムになっています。

クラス担当が高校生活への適応を支援し、スムーズな学習を促進。登校日にはホームルームを通じて担任や他の生徒とのコミュニケーションを密接に取ることができます。

<海外語学スクーリング>
・英語習得と国際交流を目的とした海外研修プログラムを実施
・短期から長期まで様々な期間の留学コースを用意

2週間~10か月までの海外研修プログラムがあります。海外にいながら長尾谷高等学校の単位を2単位~6単位修得可能です(単位認定手数料1件あたり5,000円必要)。

カナダ・オーストラリアの家庭でホームステイし、語学学校に通い、英語でのコミュニケーション能力を高めます。

日本語学校訪問、介護施設訪問、シアトル訪問、スキー実習など特別活動も充実しています。

サポート体制

長尾谷高校では生徒一人ひとりの要望に応えるべくサポート体制を充実させています。

卒業生の進路先は多岐にわたり、大学や短大、専門学校、就職など様々な選択肢を示し、進路実現に向けて、個別の相談や適切なアドバイスを受けることができます。

<学習サポート>
・自分のペースで授業や行事に参加でき、自分の目的に合わせて学習できる
・勉強が苦手な生徒でも、わかっているところから先生が少しずつフォロー
・勉強レベルが細かく分かれており、わからないことは丁寧に指導
・「総合的な探究の時間」では、メイクやネイル、語学研修、手話、スタイリング入門、クッキングなど楽しい学習メニューを提供
・学校行事にも自由に参加でき、新しい出会いや経験が得られる

<進路サポート>
・三者懇談・個人懇談・進路適正検査などを経て、希望の進路が見つかるようにアドバイス
・進学希望者には、 模擬試験の案内や面接指導、論文対策、出願指導などを実施
・就職希望者には、求人紹介や資格検定合格対策、就職試験対策・面接指導などを実施。また系列専門学校への内部進学推薦も行う

卒業後の進路

卒業生の進路先は多岐にわたり、4年制大学や短大、専門学校、就職など様々な選択肢があります。

近畿情報高等専修学校 高等課程

近畿情報高等専修学校 高等課程

引用元:https://www.kinkijoho.ed.jp/

偏差値
学科・コース 情報処理コース
情報デザインコース
情報ビジネスコース
国際情報コース
音楽情報コース
所在地 大阪府枚方市渚西1丁目43番1号
電話番号 072-840-5800

近畿情報高等専修学校は、高校と連携しながら高校教育を実施し、併せてコンピュータ技術教育を行う文部科学省施設指定を受けた高等専修学校です。

高校教育は長尾谷高等学校の教育課程で普通教科の学力を身につけ、コンピュータ技術については施設・設備の充実した環境で高い技術を修得し、校訓にもなっている「誠意ある品性豊かなコンピュータ技術者」を育成します。

設置コース

1年次は情報処理コースで情報処理に関する基礎的な勉強をします。2年次から情報デザイン・情報ビジネス・国際情報(進学コース)・音楽情報の4コースにわかれます。

<1年次>
英数国理社や書道・情報Iなどの普通科目は全日制高校と同様の内容を履修します(全日制高校と比べると週当たりの時限数は少なめ)。

また、普通科目と並行して、簿記・情報処理・ビジネス基礎などの基礎的な商業科目も学習します。

<2年次・3年次>
普通科目・商業科目を引き続き履修しますが、コースにより重点を置く教科が異なります。

・情報ビジネスコース:3年次になると普通科目の分量が減り、情報技術者となるのに必要なプログラミングやネットワークなどの情報関連や、ビジネス法規を学びます。
・国際情報コース:進学や就職を視野に入れ、3年次まで普通科目と商業科目とをバランスよく学習できます。
・音楽情報コース:2年次より音楽関連の授業が増え、声楽・器楽・作曲など専門的な授業を受けることができます。そのぶん普通科目・商業科目の履修は3コースの中でいちばん少なくなります。

取得できる資格

通常の高等学校卒業資格に加えて、任意で

・全商情報処理検定
・全商簿記実務検定
・日商簿記検定
・ビジネス文書実務検定

などの実務資格の取得も可能です。

※取得可能な資格はコースによって異なります。

卒業後の進路

・大学進学
私立の4年制大学・短期大学に、公募推薦・AO入試・一般入試で進学。

長尾谷高校の指定校推薦制度で大学・短大を目指したり、近畿情報高等専修学校独自の指定校推薦枠もあります。

・専門学校
内部特別推薦入学制度を利用した東洋学園グループの専門学校への進学や、その他全国の専門学校へ進学しています。

・就職
自衛隊や市役所などの公務員や、多種多様な民間企業に多くの卒業生を送り出しています。

枚方市の公立高校の偏差値一覧

次に、枚方市内の大阪府立高校の偏差値をご紹介します。

高校名 偏差値
大阪府立いちりつ高等学校 普通54/英語55/理数56
枚方高等学校 普通51/国際文化52
香里丘高等学校 普通48.5
長尾高等学校 普通41
枚方なぎさ高等学校 総合40
枚方津田高等学校 普通39.5

※偏差値は「五ツ木模試」を参照

まとめ

枚方市内にある私立高校についてご紹介しました。文武両道でクラブ活動にも力を入れている高校や、将来の職業を意識したカリキュラム設定の高校など、それぞれの学校ごとに特色が異なります。

資料請求やオープンスクールに参加することで、高校のリアルな雰囲気に触れてみるのも大切です。

みなさんが進学先を考えるにあたって偏差値を参考にするのはもちろんですが、それ以外にも、高校で身につけたいことや自分の将来像などと照らし合わせて、自分に合った学校選びをしていきましょう。

この記事の筆者

KEC個別指導メビウスwww.mebius-kobetsu.jp

メビウスは公立中学専門!「(1)学校の先取り学習」「(2)授業内容理解度を毎回チェック」「(3)テスト前に万全の体制を講師と一緒に整える」3つのステップで、1教科20点UP保証!90.6%の生徒さんが、1教科20点UPを達成!苦手教科をなくす指導から行い、学校の授業内容を確実に理解できる力を身につけ、「わかる!」を実感できるようにします。お子様の時期に最も必要な経験は「やればできる!」 という自信と実力を得ること。メビウスはお子さまたちへの、そんな経験の提供に宇宙一向き合います!

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