日常ブログ
こんにちは。枚方メビウスのクワノです。
自分の子どもに“本好きになって欲しい!”と願う保護者様は、非常に多いです。
ですが、本に限らず、子どもの好き嫌いを変えることは、なかなか容易ではありません。
そこで今日は逆の発想として、「子どもを本嫌いにする方法」の一つをお教えします。
…ある日、お子様が機嫌よく本を開いている姿を見かけたとします。
熱心に読んでいるその本を見て、
「また、そんな(字の大きいor字の少ないor低学年向けの)本読んでるの?」
このたった一言で、十分です。高確率で、お子様の読書への意欲は減退するでしょう。
確かに、もっと活字触れてほしい!と思っているお母さんにとって、
子どもが漫画のような本を読んでいる姿は、見るに堪えないもかもしれません…。
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メビウスの小学生国語は、「ベネッセグリムスクール」です。
国語力は、読書量で決まる。
読書量は、本の好き嫌いで決まる。
本の好き嫌いは、どうすれば変えられるのか…。
その答えが、「ベネッセグリムスクール」にあります。
ご興味のある方はお気軽に、各教室へお問合せください。
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